FREE
入力セット保存
Plenary Pro
Pro版ではウォーターマークなし印刷・音響系全機能・詳細根拠表示が利用できます。
購入方法はこちら
🔒 Pro版の機能です
設備手帖 - 空調・衛生設備 計算ツール

空調・衛生・電気設備の計算をまとめたモバイルツールです。
ダクトサイズ、屋外騒音、鋼材規格など全18種を収録。

インストール方法

ホーム画面に追加するとアプリとして使えます。オフラインでも動作します。

iOS (Safari) 画面下部の共有ボタン()をタップ →「ホーム画面に追加」→「追加」

Android (Chrome) 右上のメニュー(⋮)をタップ →「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」→「インストール」

PC (Chrome / Edge) アドレスバー右端のインストールアイコン(⊕)をクリック →「インストール」

主な出典・準拠規格

ご利用にあたって

本ツールの計算結果は概算・参考値です。実際の設計・施工にあたっては、最新の法令・規格・設計図書を必ずご確認ください。本ツールの利用により生じたいかなる損害についても作成者は責任を負いません。

作成者

Meyonze

Plenary
設備手帖 - 空調・衛生設備 計算ツール
設備計算
ダクトサイズ風量・許容圧損から呼び径・板厚・フランジを算出
ダクト圧損エルボ・分岐・ダンパー等の局部抵抗を積算
換気量計算換気回数法・CO₂基準法・火気使用室・建築基準法から算出
吹出・吸込口グリル・ディフューザーのサイズ選定
空気線図温湿度から比エンタルピー・絶対湿度等を算出
負荷計算簡易熱負荷の概算
水配管管径・摩擦損失・ポンプ揚程・保温厚さ
排水勾配配管長から必要勾配・累積下がりを算出
吊り支持配管・ダクトの支持間隔・振れ止め
風速・圧力損失風量・風速・断面・動圧を相互変換
保温材計算配管・ダクトの保温面積・重量を算出
電線・ブレーカー電源容量から配線サイズ・遮断器を算出
資料
鋼材・ボルト形鋼重量+ボルト/ナット/ワッシャー規格
単位換算圧力・流量・温度などの単位相互変換
音響計算
屋外騒音距離減衰・回折減衰から受音点レベルを算出
騒音合成複数音源の合成レベルを算出
NC判定オクターブバンドレベルからNC値を判定
SPL↔PWL変換音圧・音響出力レベル変換 (Q・距離)
消音チャンバチャンバ内寸・吸音材からオクターブバンド減音量を算出
透過損失T等級・コンクリート・鉄板・石膏ボード等の資料

ダクトサイズ計算EQ-01

等摩擦法
許容風速法
ダクト1mあたりの摩擦による圧力損失。一般に低速ダクトで0.8〜1.5Pa/m程度が目安
参考サイズ
-mm
風速-
動圧 Pv-
摩擦損失 R-
相当直径 De-
アスペクト比-
基準風量-
必要相当径(計算値)-
候補リスト タップで詳細表示
検討ストック
板厚・フランジ(参考)
長辺基準-
推奨板厚-
推奨フランジ工法-
ボルト本数(概算)-
ダクト重量(板のみ)-
単位長さ重量-
単位長さ重量 = 周長×板厚×板密度(GI/SUS≈7.85〜7.93)。フランジ・補強材・断熱材等は含まない(本体板のみの概算)。実重量はメーカー仕様・補強仕様により異なる。
空気 20℃ ρ=1.2 kg/m³, ν=1.5×10⁻⁵ m²/s。亜鉛鉄板 ε=0.15 mm(Colebrook近似)。
出典: ASHRAE Fundamentals / 建築設備設計基準(国土交通省) / JIS A 4010。概算用であり、最終決定は設計図書・法規によること。
用途別 推奨風速 参考
用途・部位推奨風速騒音リスク
主ダクト(一般空調)4〜8 m/s(目安5〜7)8超→要検討
居室系 主ダクト4〜6 m/s6超→騒音注意
分岐ダクト3〜5 m/s
吹出口手前2〜3 m/s
排煙ダクト10〜20 m/s消防法要考慮
高速ダクト(省スペース)10〜20 m/s消音器必須
居室・会議室向けは主ダクト6 m/s以下・吹出手前3 m/s以下を目安に。主ダクトは4〜8m/sの範囲内で一般的には5〜7m/sが多用される(VAV等で高風速側を使う設計もあり)。出典: ASHRAE Fundamentals / 建設省設備設計基準
Colebrook-White (Swamee-Jain近似)
1/√f = −2 log(ε/(3.7D) + 2.51/(Re√f))
近似: f = 0.25 / [log(ε/(3.7D) + 5.74/Re⁰·⁹)]²
摩擦損失: R = f·(ρv²/2)/D [Pa/m]

相当径 (ASHRAE式)
De = 1.30·(ab)^0.625 / (a+b)^0.25

等摩擦法: 指定R[Pa/m]を満たす径を二分法で逆算
許容風速法: D = √(4Q/(π·v))

粗さ係数 ε: 亜鉛鉄板0.15mm / ステンレス0.045mm / 塩ビ1.5mm / グラスウール0.9mm / コンクリート3.0mm

フランジボルト本数(概算)
本数 = max(4, 周長 ÷ ピッチ) を切り上げ。四隅は各1本必須。
共板フランジ工法は一般にピッチ150mm以下が目安(工法・メーカー仕様により異なる)。

ダクト圧損(直管・局部)EQ-02

直管部
摩擦損失 R-
-Pa
局部
動圧 Pv-
局部抵抗係数 ζ-
-Pa
積算リスト
圧損 合計0 Pa
直管: ΔP = R × L(RはDarcy-Weisbach式+Colebrook近似で算出、粗度εは材質選択に依存)。局部: ΔP = ζ × Pv。ζ値はSHASE-S指針・空気調和・衛生工学便覧の代表値(概算)。分岐・合流のζは動圧基準となる管の風速で計算すること(枝管/主管どちらかを確認)。実際の圧損は製品形状・R/D比・角度・ダクト内面粗さ等で変動するため、メーカーカタログ値があれば優先すること。
直管部摩擦損失: R = f × ρv²/(2D) [Pa/m]
f: 管摩擦係数(Re<2300は層流 f=64/Re、乱流はColebrook近似式)
D: 円形は実径、角ダクトは相当径 De = 1.30×(a×b)^0.625/(a+b)^0.25

局部圧損: ΔP = ζ × Pv [Pa]
動圧: Pv = ρv²/2 (ρ=1.2 kg/m³)

ζ値の目安
エルボ: ベーン付き0.12 〜 直角内貼りなし1.20
分岐・合流: 90°分岐(枝管側)1.30 〜 直進(主管)0.10
拡大・縮小: 急拡大0.25 〜 緩縮小0.05
ダンパー: VD全開0.30 〜 半開目安2.50
入口・出口: ベルマウス0.05 〜 自由吹出1.00

出典: 空気調和・衛生工学便覧 / SHASE-S指針。概算用であり、最終決定はメーカーカタログ値によること。

換気量計算EQ-03

換気回数法
CO₂基準法
火気使用室
建築基準法(居室)
容積 V
W×D×H
必要換気量
-m³/h
--
出典: 建築基準法施行令 第20条の2・3 / ASHRAE Standard 62.1 / 空気調和・衛生工学会(SHASE)。概算用であり、最終決定は建築基準法・消防法・設計図書・機器仕様書によること。
用途別 換気量・法定値 参考
用途換気回数目安建基法最低
事務室・一般居室2〜3 回/h0.5 回/h
会議室3〜5 回/h0.5 回/h
飲食店・レストラン6〜10 回/h
自動車車庫10〜15 回/h15 回/h(消防法)
便所(一般)5〜10 回/h
厨房(大)30〜40 回/h火気計算による
建基法居室最低: N ≧ 0.5 回/h(令第20条の2)。在室密度が高い用途はCO₂基準法(30 m³/h・人)も確認すること。
換気回数法: Q = V × N [m³/h]
建基法居室最低基準: N ≧ 0.5 回/h

CO₂基準法: Q = P × q (q: 用途により異なる。一般事務25〜36、会議室36〜50、ASHRAE 62.1で用途別規定)
※建基法の居室換気量はq固定でなく告示で用途別に規定。上記は概算入力値。

火気使用室: Q = 40KQ_fuel (建基法施行令 第20条の3)
K: 理論廃ガス量 [m³/kWh] 0.93(都市ガス13A、発熱量[kW]入力時) 出典: 昭和45年建設省告示第1826号 別表

建築基準法(居室の自然/機械換気区分)
自然換気: 開口部の有効面積 Aw ≧ 床面積 Af × 1/20(建築基準法第28条・施行令第20条の2)
これを満たさない場合は機械換気設備が必要。最低必要換気量 V=20Af/N
N: 床面積/人 [m²/人](実況による。不明な場合は10として算出)

各算定法の優先関係: 建築基準法・消防法に基づく数値(火気使用室・建築基準法居室)は法的に必須の最低値。換気回数法・CO₂基準法・厨房フードは室内環境(快適性・IAQ)の目安であり、法令値を下回らない範囲で設計値を決定すること。

吹出・吸込口計算EQ-04

① 吹出口本体サイズ選定(有効面積率)
参考サイズ
-mm
有効面積-
面風速-
有効面積率-
個数-
必要面積(1個)-
候補リスト タップで詳細表示
② ネック径選定(ダクト接続部)
必要ネック面積-
相当ネック径(円形)-
ネック風速はダクト接続部(首部)の実風速。3m/s以下で騒音的に余裕、5m/s超では発生騒音・圧損が増大するため要注意。円形ネックの場合の相当径を表示(角ネックの場合は同面積の角寸法で選定)。
必要面積 = Q/(3600×v)、有効面積 = W×H×(有効面積率/100)。候補は有効面積≥必要面積のもの(50mm刻み)。ネック風速と面風速は別概念(ネック=首部の実風速、面風速=本体開口の見かけ風速)。
出典: 空気調和・衛生工学会(SHASE) / 各メーカーカタログ値。概算用であり、最終決定は機器仕様書によること。
ネック径選定: A_neck = Q/(3600×v_neck) [m²]、d = √(4A_neck/π)×1000 [mm](円形換算)

必要有効面積: A = Q / (3600 × v) [m²]
制気口有効面積: Aeff = W × H × (有効面積率/100) [m²]
選定条件: Aeff ≥ A

標準有効面積率・面風速(目安)
VHS=75%/2.5m/s HS=75%/2.0 OAG=35%/2.0
EAG=35%/2.5 RAG=50%/2.0 SEG=35%/7.0
排煙口=90%/8.0 DG=60%/1.0 ラインディフューザー=70%/2.0
丸形アネモ=70%/2.0 角形アネモ=70%/2.5

ラインディフューザー(ブリーズライン/カームライン): 幅は線数タイプ(S/D/T/K)で固定、長さLを可変として選定。
幅寸法(S/D/T/K=48/82/116/150mm)はアスカコーポレーション・アステム・空研工業(VTL型)・フカガワ(LD型)等、複数メーカーで採用される代表値(2024年4月時点、ジャパンアイビック調べ)。協立エアテック・有馬工業所等は118〜165mm相当、檜工業・両津工業(SUS304)は138〜180mm相当とやや太め。
有効面積率70%は暫定値。羽根固定型のためVHS(75%)よりやや低めと想定されるが、確実な一次資料は未確認。実際の幅・性能は必ずメーカーカタログ値で確認すること。

丸形・角形アネモ(アネモスタット型): 呼び径φ100〜500mm(丸形)は一般的なメーカー標準値。有効面積率70%は複数種のアネモに共通する目安値として言及される数値だが、機種(多層コーン形C2/E2型等)により異なる。アネモ型はネック風速ベースで選定されることも多く、①ネック径選定と合わせて確認するとよい。

単位換算RF-02

圧力
熱量・冷凍能力
風量
温度
長さ
質量
液体流量
熱貫流率 / 熱伝導率
比エンタルピー
1 inch = 25.4 mm / 1 ft = 304.8 mm / 1 lb = 0.4536 kg / 1 GPM = 3.7854 L/min / 1 W/m²K = 0.86 kcal/m²h℃ / 1 W/mK = 0.86 kcal/mh℃ / 1 kJ/kg = 0.2388 kcal/kg

透過損失AC-06

透過損失資料

空気線図EQ-05

乾球+相対湿度
乾球+湿球
乾球+露点
空気状態
乾球温度-
湿球温度-
露点温度-
相対湿度-
絶対湿度-
エンタルピー-
比容積-
飽和蒸気圧-
状態点リスト
飽和水蒸気圧はBuck式(1981/1996改良版、0℃以上・未満で係数切替)による近似計算。基準気圧101.325 kPa。ASHRAE Fundamentalsの計算法と同系統。概算用。
快適域 参考(ASHRAE 55-2020)
条件乾球温度相対湿度
夏期 快適域23〜26 ℃30〜60 %
冬期 快適域20〜23 ℃30〜50 %
一般執務 有効温度域20〜27 ℃
露点温度がおよそ2℃以下になると結露・カビリスク。絶対湿度の管理(夏:≦12 g/kg' / 冬:≧5 g/kg' 程度)も合わせて確認のこと。

負荷計算(簡易)EQ-06

原単位法
積上げ法
面積 直接
W×D
建物補正・設計マージン
推定熱負荷
-kW
冷凍能力-
推奨馬力-
kcal/h-
単位面積負荷-
出典: 各空調機メーカー単位熱負荷目安(ダイキン/パナソニック/三菱) / SHASE-S112。馬力換算 1HP≒2.8kW は空調機の呼称馬力(物理馬力0.746kWとは異なる慣用値)。
概算用であり、最終決定は詳細負荷計算(SHASE-S112等)によること。
用途別 概算熱負荷 原単位 参考
用途冷房 W/m²暖房 W/m²
事務室(標準)80〜12060〜90
ホテル客室70〜10060〜80
病院病室80〜12070〜100
学校教室80〜10070〜90
店舗・百貨店120〜18080〜120
飲食店150〜250100〜150
住宅60〜9050〜80
出典: 各空調機メーカー設計資料 / SHASE-S112。照明・OA・在室密度・外皮性能により大きく変動するため、詳細計算に進むこと。
原単位法: 熱負荷[W] = 単位熱負荷[W/m²] × 室面積[m²]

積上げ法: 熱負荷 = 外皮 + 照明 + OA機器 + 人体 + 外気
・外皮/照明/OA = 各原単位[W/m²] × 面積
・人体 = 在室人員 × 1人発熱[W]
・外気負荷[W] = 0.33 × 外気量[m³/h] × Δエンタルピー[kJ/kg]

馬力換算: HP = 熱負荷[kW] / 2.8
冷凍トン: USRT = 熱負荷[kW] / 3.517

水配管EQ-07

冷水
温水
流量・参考管径
-
必要流量-
流量(L/min)-
管内流速-
摩擦損失 R-
保温材厚さ(参考)
推奨保温厚さ(グラスウール)-
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)に基づく一般値。実際の厚さは結露計算・施工場所(屋内露出/隠ぺい/屋外等)・保温材の種類により異なるため、最終決定は設計図書によること。低温冷水・ブラインは特記仕様書の規定を優先すること。
管径候補 タップで詳細表示
ポンプ揚程・動力(概算)
管摩擦損失-
全揚程-
軸動力-
推奨電動機-
水比熱 4.186 kJ/kg·K、密度 1000 kg/m³。摩擦損失目安 300 Pa/m以下(本管基準・SHASE-S206)。Hazen-Williams C値: SGP=130 / 銅管=140 / ステンレス=130 / VP=150(新管値。経年劣化・腐食で低下)。
出典: 空気調和・衛生工学便覧 / SHASE-S206。概算用であり、最終決定は設計図書によること。
必要流量: Q[L/s] = q[kW] / (c·ρ·Δt) = q / (4.186 × Δt)

管内流速: v = Q / A, A = πd²/4
摩擦損失: ヘーゼン・ウィリアムス式 (C値: SGP=130 / 銅管=140 / ステンレス=130 / VP=150)
R = 1.22×10¹⁰ × Q^1.85 / (C^1.85 × d^4.87) [Pa/m]

全揚程: H = (管摩擦×実長×局部係数 + 機器圧損) / (ρg)
軸動力: P[kW] = ρg·Q·H / (η×1000)

屋外騒音(距離・回折減衰)AC-01

音源 点音源
A特性(一点)
オクターブバンド
— m
回折壁(任意)
受音点レベル
音源パワーレベル Lw- dB
距離減衰- dB
回折減衰- dB
受音点レベル Lp-dB(A)
点音源・球面拡散を仮定。Lp = Lw + 10log(Q/(4πr²)) − 回折減衰。
出典: 環境騒音の予測手法(日本音響学会) / 前川チャート。概算用であり、最終決定は実測・詳細予測によること。
Q=1 Q=2 Q=4 Q=8
点音源(●)と音が広がる範囲(破線)。床・壁などの反射面(グレー面)が増えるほど音が狭い範囲に集中し、同じ距離でもレベルが高くなる(Q大)。
環境基準値 参考(環境基本法第16条・環境庁告示第64号)
類型主な対象地域昼間
6〜22時
夜間
22〜6時
AA療養・福祉施設等の集合地域50 dB40 dB
A専ら住居(低層・中高層住専等)55 dB45 dB
B主として住居(住居・近商・準工業等)55 dB45 dB
C住居と商業・工業の混在地域60 dB50 dB
道路沿い・幹線道路近接空間は別途特例あり。工業専用地域等は環境基準の設定対象外が多い。環境基準は達成目標であり規制基準とは別。
東京都 騒音規制基準 参考(環境確保条例・日常生活)

6〜8時

8〜19時

19〜23時

23〜6時
第1種地域
低層住専・AA地域
40 45 40 40
第2種地域
中高層住専・住居系
45 50 45 45

6〜8時

8〜20時

20〜23時

23〜6時
第3種地域
近商・商業・準工業・工業
55 60 55 50
第4種地域
知事指定商業地域
60 70 60 55
単位: dB。東京都環境確保条例 条例136条 別表13(日常生活騒音)。環境基準(環境基本法)・工場騒音規制とは別。所管行政庁に確認のこと。
距離減衰(点音源)
Lp = Lw + 10·log₁₀(Q / (4π·r²)) [dB] r = 直線距離 d
Q=1(自由空間)/2(地面上)/4(壁際)/8(隅角)

回折減衰(前川チャート)
a = √(L₁² + (h_w−h₁)²) 音源→壁頂部
b = √(L₂² + (h_w−h₂)²) 壁頂部→受音点
d = √((L₁+L₂)² + (h₂−h₁)²) 直線距離
行路差 δ = a + b − d [m]
フレネル数 N = 2δ / λ (λ=波長=c/f)
N>0: ΔL = 5 + 20·log₁₀(√(2πN) / tanh√(2πN))
最大約24dBで頭打ち

A特性モードは代表周波数500Hz(λ≈0.68m)で回折計算

騒音合成AC-02

単一
オクターブバンド
音源レベル [dB]
同種(全てdB or 全てdB(A))のレベルを合成します。最大20個。
合成レベル
-dB
音源数-
最大値-
単純平均-
最大との差-
エネルギー合成: L = 10·log₁₀(Σ 10^(Lᵢ/10))。
同じレベルがn個なら L = L₁ + 10·log₁₀(n)。概算用。
同レベルn個の加算量(参考)
個数×2×3×4×5×10×20×50×100
加算量+3+5+6+7+10+13+17+20
騒音の足し算(合成)早見
レベル差012345678910〜
補正値+3+2+10
合成値 = 大きい方 + 補正値。例: 60dB+58dB(差2)→ 60+2 = 62dB。差10以上は小さい方を無視できる。
騒音の引き算(暗騒音除去)早見
レベル差012345678910〜
補正値不能−3−2−10
対象音 = 合成騒音 − 補正値。レベル差 = 合成騒音 − 暗騒音。差3dB未満は測定不能、10以上は暗騒音の影響を無視できる(JIS Z 8731 環境騒音の表示・測定方法による)。
合成後レベルの目安 参考
合成レベル目安判断材料
〜40 dB(A)住宅寝室・病院病室 夜間基準以内
〜45 dB(A)NC-35〜40相当 / 住居系 昼間基準内
〜50 dB(A)NC-40〜45相当 / 事務室許容範囲
〜55 dB(A)住居地域 昼間環境基準上限
60 dB(A)超商業地域 昼間基準付近・室内では問題
NC値との対応はおよそ dB(A) ≈ NC + 6〜8 dB(空調騒音スペクトル目安)。精確な判定はNC判定ツールへ。
騒音のエネルギー合成
L_total = 10·log₁₀(10^(L₁/10) + 10^(L₂/10) + … + 10^(Lₙ/10)) [dB]

同レベルn個の場合
L = L₁ + 10·log₁₀(n)
例: 同じ音源2個 → +3dB、10個 → +10dB

オクターブバンド合成
各帯域(63〜8000Hz)ごとに上式で合成。入力値が「dB(Z)」の場合は帯域別レベルにA補正(63:−26.2 / 125:−16.1 / 250:−8.6 / 500:−3.2 / 1000:0 / 2000:+1.2 / 4000:+1.0 / 8000:−1.1 dB)を加えてからエネルギー合算 → 総合dB(A)。入力値が既に「dB(A)」の場合はA補正を加算せず、そのままエネルギー合算する。

排水勾配EQ-08

用途別 勾配の目安最小/推奨
空調ドレン1/100 以上推奨 1/50〜1/100
雑排水・汚水
65A以下
1/50推奨 1/25〜1/50
雑排水・汚水
75A・100A
1/100推奨 1/50〜1/100
雑排水・汚水
125A
1/150推奨 1/100〜1/150
雑排水・汚水
150A以上
1/200推奨 1/150〜1/200
雨水
横走り管
1/100 標準
最小勾配はSHASE-S206による横管基準(これを下回ると法規・排水機能上不可)。推奨勾配は詰まり防止・施工性を考慮した実務目安(最小勾配の1.5〜2倍程度)で、現場で採用されることが多い値。空調ドレンはメーカー指定があれば優先。雨水横走り管は1/100を標準とし、規模・降雨量により別途検討。
必要高低差・支持
-mm
採用勾配-
勾配率-
支持間隔(目安)-
支持点数-
区間別 累積下がり
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) / SHASE-S 206 (給排水衛生設備基準・同解説) / 各メーカー据付説明書。
排水横管は管内に空気溜まりが生じないよう、終始下り勾配で配管すること。概算用であり、最終決定は据付説明書・設計図書によること。
呼び径別 最小勾配(公共建築工事標準仕様書準拠)
呼び径最小勾配% 換算高低差/10m
〜65A1/502.00 %200 mm
75A・100A1/1001.00 %100 mm
125A1/1500.67 %67 mm
150A以上1/2000.50 %50 mm
雨水横走り1/1001.00 %100 mm
空調ドレンはメーカー指定優先。指定なき場合1/100以上。天井内の有効高さ制限がある場合は配管ルートごとに高低差を必ず確認すること。
必要高低差: 下がり量 = L[m] × (1/n) × 1000 [mm]

用途別 最小勾配(目安)
空調ドレン: メーカー指定があれば優先。指定がない場合は1/100以上を推奨(機内ドレンパンからの取出しは1/50程度の場合あり)。
雑排水・汚水横管(SHASE-S206): 65A以下 1/50(2.0%) / 75A・100A 1/100(1.0%) / 125A 1/150(0.67%) / 150A以上 1/200(0.5%)
雨水横走り管: 1/100を標準とする(規模・地域降雨量により別途検討)。

支持間隔: 1.0〜1.5m(塩ビ管40A以下は1.0m以下、50A以下は1.2m以下が目安)
支持点数 = ⌈L / 支持間隔⌉ + 1(両端含む)

吊り支持・振れ止めEQ-09

ダクト
配管
耐震・荷重補正
吊りボルト 本数・許容荷重
-
吊りボルト間隔-
配管・ダクト重量-
偏荷重考慮後 総荷重-
1本あたり荷重-
推奨ボルト-
許容荷重-
耐震考慮荷重(1本)-
耐震余裕度-
振れ止め支持(形鋼アングル等)
要否・間隔-
必要箇所数-
出典: 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) 表2.2.20「配管の支持間隔」/ 2.2.5「ダクトの吊り及び支持」/ SHASE規格。ダクト重量は鋼板+保温で概算8kg/m²。ボルト許容荷重は強度区分4.6・安全率4の目安値。
概算用であり、最終決定は設計図書・メーカー指針によること。
耐震設計 重要度係数 参考(建築設備耐震設計・施工指針)
用途・条件重要度係数 I
学校・病院・避難所・消防署1.5
一般事務所・住宅・商業施設1.0
水平地震力 = 機器重量 × 設計水平震度(I×k)。振れ止めは特定天井(高さ6m超・面積200m²超等)では別途告示基準を確認のこと。斜め吊り・両端固定が基本。
吊りボルト間隔(公共建築工事標準仕様書)
ダクト: アングル・スライド工法 3,680mm以下 / 共板工法・スパイラル工法 3,000mm以下 / 機械室内・長辺450mm以下 2,000mm以下
配管: 鋼管・SUS鋼管 15A〜50A→2.0m以下、65A以上→3.0m以下 / 冷媒銅管 9.52mm以下→1.5m以下、12.7mm以上→2.0m以下(目安)

振れ止め支持(形鋼)の要否・間隔(目安)
ダクト: 横走り主ダクトは12m以下ごとに振れ止め支持を行うほか、末端部にも設ける。
配管(鋼管・SUS等): 呼び径40以下は不要 / 50A〜150Aは8.0m以下ごと / 200A以上は12.0m以下ごと。
銅管・ビニル管等: 呼び径20以下は不要 / 25A以上は6〜8m以下ごと(口径により増加)。
各階1箇所以上、曲がり・分岐・重量物(電動弁等)の直近にも別途支持を追加する。

1本あたり荷重 = 総荷重 ÷ 吊りボルト本数
吊りボルト本数 = ⌈配管・ダクト長/吊り間隔⌉ + 1
振れ止め箇所数 = ⌈配管・ダクト長/振れ止め間隔⌉ (端数切上げ、最低1箇所)

ボルト許容引張荷重(強度区分4.6・安全率4目安)
W3/8(3分)/M9: 150kgf M10: 200kgf M12: 290kgf M16: 540kgf

NC判定AC-03

※dB(Z)・周波数重み付けなし
参考値 dB(A): -
63Hz〜8000Hzの実測値・計画値を入力(空欄のバンドは判定から除外)。
判定結果
-
支配バンド-
バンドにレベルを入力すると判定します。
細線:NC-15〜NC-70基準曲線。●太線:入力レベル。橙線:判定NC曲線。点線:最小可聴値(MAF)。
NC値別 基準レベル表 [dB]
出典: NC(Noise Criteria)曲線 (L.L.Beranek、ANSI/ASA一般値)。
各バンドの値がいずれのNC曲線も超えない最小のNC値を「判定結果」とする。補間値は各バンドの値をNC曲線間で線形補間した参考値(最大バンドを表示)。
用途別 推奨NC値 参考表
用途推奨NC
放送・コンサートホールNC-15〜20
劇場・映画館NC-20〜25
病院 病室 / 住宅 寝室NC-25〜30
図書館・美術館 / ホテル客室 / 学校教室NC-30〜35
会議室NC-30〜40
病院ロビーNC-35〜40
事務室 / レストランNC-40〜45
店舗・百貨店NC-40〜50
工場(軽作業)NC-45〜55
出典: ASHRAE Handbook / SHASE-S準拠

鋼材・ボルトRF-01

鋼材重量
ボルト規格
合計重量
-kg
-
重量はSS400換算(比重7.85 t/m³)、SUS304は比重7.93。出典: JIS G3192(H形鋼・I形鋼・等辺/不等辺山形鋼・溝形鋼) / JIS G3350(リップ溝形鋼) / JIS G3466(角形鋼管) / JIS G3194(平鋼FB)。実際の製品は圧延公差等により数%差が生じる場合がある。プレートは規格厚×幅×長さで算出(めっき重量を含まない)。

風速・動圧・圧力損失 変換EQ-10

風量 ⇄ 風速 ⇄ 断面
矩形 a×b
円形 φ
Q・v・断面のうち2つを入力すると残り1つを算出(最後に変更した2項目を優先)。
変換結果
風量 Q-
風速 v-
断面積-
相当直径 De-
動圧 Pv-
単位摩擦損失 R-
動圧・全圧・静圧
動圧 Pv = ρv²/2-
全圧 Pt = Ps+Pv-
局部損失 ΔP = ζ·Pv-
空気 20℃ ρ=1.2 kg/m³, ν=1.5×10⁻⁵ m²/s。動圧 Pv=ρv²/2、相当直径 De=1.30(ab)^0.625/(a+b)^0.25、摩擦損失はColebrook近似(亜鉛鉄板 ε=0.15mm)。概算用であり最終決定は設計図書による。
連続の式
Q[m³/h] = v[m/s] × A[m²] × 3600
v = Q / (3600·A)

断面積
円形: A = π·(D/2)² 矩形: A = a·b
相当直径 De = 1.30·(a·b)^0.625 / (a+b)^0.25

動圧 Pv = ρv²/2 [Pa] (ρ=1.2)
全圧 Pt = Ps + Pv
局部損失 ΔP = ζ·Pv
摩擦損失 R = f·(ρv²/2)/De [Pa/m]

保温材計算EQ-11

配管
ダクト
呼び径
厚さ mm
長さ m
本数
面積 m²
重量 kg
推奨保温厚さ 参考(グラスウール 24kg/m³)
配管(公共建築工事標準仕様書 機械設備工事編)
呼び径 冷水
冷温水
温水
給湯
蒸気
低圧
15〜25A302020
32〜50A402030
65〜80A402040
100〜150A402540
200A404040
250〜300A504040
ダクト(参考)
用途 保温厚
空調(室内・隠ぺい)25 mm
外気・屋外・機械室50 mm
配管厚さは公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)準拠。ダクト欄は実務一般値(規格書では保温材等級・最低厚さの文章規定)。結露計算・施工場所・材料種別により異なる。最終決定は設計図書による。
ラッキング(外装材)参考
施工箇所 外装仕上げ
屋内隠ぺい部アルミガラスクロス貼り
屋内露出部カラー亜鉛鉄板ラッキング(t=0.5mm)またはアルミガラスクロス
屋外・機械室露出カラー亜鉛鉄板ラッキング(t=0.5〜0.8mm)
小口径配管(屋内)アルミテープ巻き / ビニールテープ巻き
冷媒管・冷水管(結露注意)防湿層(アルミ箔クラフト紙等)+外装
ラッキング材の種別・板厚は施工場所・腐食環境・意匠要件により選定。公共建築工事標準仕様書 第2編 保温・塗装工事を参照のこと。
配管 保温面積: A = π × (d + 2t)/1000 × L × n [m²]
d: 外径[mm] t: 保温厚[mm] L: 長さ[m] n: 本数

配管 保温材体積: V = π/4 × [(d+2t)²-d²]/10⁶ × L × n [m³]

角ダクト 保温面積: A = [2(W+H) + 8t]/1000 × L × n [m²]
W,H: ダクト内寸[mm](外寸の場合は変換不要)

丸ダクト 保温面積: A = π × (D + 2t)/1000 × L × n [m²]

保温材重量: W = V × ρ [kg] (ρ: 材料密度[kg/m³])

電線・ブレーカー選定EQ-12

プリセットから選ぶ(ビル用マルチ室外機)
ビル用マルチエアコン(VRF)の室外機を選定する場合、下の一覧から馬力・機種を選ぶと消費電力(kW)が自動入力されます。単独機器や動力盤で複数電動機をまとめる場合は、下の「単機器/動力盤」タブへ直接進んでください。
ダイキン VRV-A(RXYPシリーズ)出典: CP22187-3(2022年8月)
単機器
動力盤(複数電動機)
電源・機器情報
⚠️ 許容電流は下記「標準布設条件」(布設方式・周囲温度・条数)で変わります。実際の現場条件を必ず入力してください。
変圧器情報 (短絡電流・Iku算出 — 任意)
算出結果
定格電流 Ir
設計電流
補正後許容電流
最小断面積(電流)
最小断面積(電圧降下)
採用推奨サイズ
推奨配線仕様例
配線用遮断器(MCCB)参考
漏電遮断器(ELB)推奨
⚠️ 電線サイズ・遮断器は参考値です。CV 3芯・補正許容電流基準。実際は敷設条件・メーカー仕様を確認し、内線規程 JEAC 8001 で必ず確認してください。
CVケーブル 許容電流 参考表 ⚠️ 概算値・内線規程で要確認
断面積 mm² 許容電流 A
(管内・30°C・単管)
三相200V
目安 kW
単相200V
目安 kW
CV 3芯基準値(管内・40°C・1条)に入力条件で補正した参考値です。布設方式・周囲温度・条数を変えると補正後許容電流が変化します。内線規程 JEAC 8001 の正規表で必ず確認してください。
定格電流(三相): Ir = P×1000 / (√3 × V × cosφ × η) [A]
定格電流(単相): Ir = P×1000 / (V × cosφ × η) [A]

設計電流(電動機幹線・内線規程3705節):
 Id = Ir × 1.25(単独電動機)
 Id = I_max × 1.25 + ΣI_other(複数電動機の場合)

電圧降下から必要断面積:
 三相: A = √3 × ρ × Id × L / (V × ΔV/100) [mm²]
 単相: A = 2 × ρ × Id × L / (V × ΔV/100) [mm²]
 ρ(銅)= 1/56 ≈ 0.01786 Ω·mm²/m(内線規程 常用温度基準、簡易式係数30.8/35.6と整合)

過電流遮断器(参考): MCCB ≥ Id、かつ電動機の場合は最大電動機Ir × 3 + ΣIr_other 以下
出典: 内線規程 JEAC 8001(電動機幹線・過電流保護)

SPL↔PWL変換AC-04

SPL → PWL
PWL → SPL
1/1 OCT
変換結果
dB
入力値
補正値 (20logr + 11 − 10logQ)
SPLは「ある距離・ある場所での音の大きさ」、PWLは「音源が放出するエネルギー量」。
点音源 自由音場モデル(ASHRAE)で相互変換します。
点音源 自由音場モデル(ASHRAE Fundamentals 2017)

PWL → SPL: Lp = Lw − 20×log₁₀(r) − 11 + 10×log₁₀(Q) [dB]
SPL → PWL: Lw = Lp + 20×log₁₀(r) + 11 − 10×log₁₀(Q) [dB]

指向係数 Q の目安:
Q=1 : 自由音場(無響室・音響測定の基準条件)
Q=2 : 半自由音場 ← 地面上・屋外設備の標準

消音チャンバAC-05

出口 Se=w×h 入口 Qs d θ W D H パース図(ASHRAE Applications 2019 Ch.49)
内壁に吸音材を施したチャンバを通過させることで、風切り音・機器騒音を減音します。
出口位置・距離・チャンバ容積・吸音材が減音量を決定します(ASHRAE簡易モデル)。
出口面積 Se = 0.0600
θ=0°:入口と出口が同軸で正対
θ≈45°:隣接する直交2面に開口(正方形断面の目安)
θ=90°:出口開口面とほぼ平行位置に入口(極端な配置)
減音量 [dB]
項目 63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
吸音率 α
減音量 IL [dB]
ASHRAE HVAC Applications 2019 Ch.49 簡易モデル。実際の性能はチャンバ形状・施工方法・開口配置により大きく異なります。メーカーデータとの照合推奨。
消音チャンバ減音量(ASHRAE 2019 Ch.49)

IL = −10×log₁₀ [ Qs×Se×cosθ/(4π×d²) + Se/R ] [dB]

Qs : 入口指向係数 (壁面=2, 天井中央=1)
Se : 出口面積 = w×h [m²]
d : 入口中心→出口中心 距離 [m]
θ : 入口→出口のオフセット角度(cosθ=l/d, l=出口軸方向の距離成分)
R : チャンバ室定数 = S×α/(1−α) [m²]
S : チャンバ内面総面積 − Se [m²]
α : 吸音率(周波数別、下表参照)

材質 63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
グラスウール25mm 0.030.120.450.750.850.850.800.70
グラスウール50mm 0.050.250.700.900.950.920.850.80
ロックウール50mm 0.060.280.720.920.970.950.880.84
吸音率α値は代表的なメーカーカタログ・JIS A 1409準拠測定値を参考にした概算値。密度(32k/60k等)・背後空気層により実際の値は変動するため、正確な設計にはメーカーの測定データを使用してください。

直達音項 Qs×Se×cosθ/(4π×d²) ↓ → 距離が長い/角度が大きいほど有利
残響音項 Se/R ↓ → 吸音率が高い(Rが大きい)ほど有利

θ = 出口ダクト軸と入出口中心を結ぶ直線とのなす角。入口〜出口が同軸(正対)なら0°。正方形断面のチャンバで隣接する直交2面に開口がある対称配置ではθ≈45°(cosθ=l/r、lは出口軸方向の距離成分、rは直線距離。対称配置ではl=r×cos45°)。出口開口面とほぼ平行な位置に入口がある極端な配置でθ→90°。cosθ=1固定(旧版)は正対配置のみ有効で、別面配置では減音量を過小評価していました。
広告スペース